拝啓、父上様ブログ
定年退職後、カメラにはまった父が撮った写真を紹介しています。
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2010~2011年写真一覧
アカツメクサ
白詰草をクローバーというそうです。
花言葉を調べてみました。
善良で陽気
豊かな愛
勤勉、実直 だそうです
そうなると、花言葉ってそもそもどいうこと?と気になり調べてみました。
花言葉(はなことば、floriography、language of flowers)は、草花にあてはめられた合い言葉や符牒(符丁)の事。草花の色から受ける生理的効果や作用、草花が持つ背丈の高低・刺の有無・成長や香りなどから受ける印象・性質を言葉に置き換える事により、様々な種類の草花や花飾り・花束を通じて、直接言葉を交わさずとも互いの意志疎通や感情を伝える事の出来る手段として生まれた。花詞の文字を当てる場合もある。
英国では19世紀のヴィクトリア朝時代に流行し、定着した。当時の花言葉が持っていたそれぞれの細やかな心情は現在には正確に伝えられておらず、数多くの花言葉が持っていた特別な意味は忘れ去られてしまった。しかし、赤いバラは情熱的で甘美な愛情、桃色のバラは病気の回復、白いバラは美徳や純潔、黄色いバラは友愛や献身をそれぞれ示すというように、現代においても花言葉の意味は草花の姿が語る印象と結び付けられて残っている。
なるほど、現代の花言葉はあいまいはあいまいなんですね。
善良で陽気で豊かな愛をもち、勤勉で実直。
女性からすれば結婚するならこんな男が良いのでしょう。 なかなかいませんが。。。
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